花礼式記念品解説

百済文物日本伝来報恩感謝

日  時 2010年4月3日(土) 午後2時開式 雨天決行
 会  場 コリアタウン 御幸森天神宮  王仁博士歌碑前

記念品

このたびは、花礼式に御来臨賜り感謝申し上げます。粗品ではありますが、式典を意義付けるものです。大恩人王仁博士の遺徳を顕彰する意識啓発を推進しております。百済から儒教(論語)と千字文(漢字)などの学問・文化と多くの器具・技術を、日本にもたらした大恩人として崇め、その恩恵に感謝するとともに、現代日韓関係の善隣友好・親善交流・共生繁栄を願う心で、この記念品をご用意いたしました。どうぞ、今後ともご支援・ご協
賛の程、よろしくお願い申し上げます。                    合掌

解説

 この絵画は、王仁博士ワールドというテーマで描かれ、全体背面は、難波津の歌が詠まれた季節である梅の花のイメージに桜を重ね合わせました。
王仁千年桜と命名されている桜古木を左上に配し、その下に王仁博士子孫で東大寺大勧進となった高僧行基菩薩を、その下に、歌碑の建立地である御幸森天神宮を配しました。
中央の左側に、歌碑のイメージを描き、中心に千字文の石碑を、≪千字文感謝碑≫として位置した。中央右側に、壮年期の民族衣装の大恩人王仁博士の肖像画を描き、腰に千字文と瓢箪酒、携帯筆墨を下げ、満面の笑みで仁徳天皇の即位を祝う難波津の歌を詠みあげています。
右上に王仁博士を尊敬する仁徳天皇を描き、その下に論語を象徴して描き、その下に一連の物語の舞台となった難波宮を配置しました。
この絵は、日本画の川瀬陽子先生にお願いして、女性的に描かれたもので、この絵画には民族・国籍・国情を超えて、隣り合うものを友とし、互いに共生して助け合う心のつながりが込められています。

主催 在日本韓民族佛教徒総連合会
共催   古  代  ロ  マ  ン  塾